マッチングアプリを始めて最初の1ヶ月、マッチングが1件もなかった。
30件いいねを送って、ゼロ。
あの頃のことを思い出すと、今でも少し胸が痛くなる。
いいねを送り続けた1ヶ月
登録した翌日から、毎日いいねを送った。気になったプロフィールに片っ端から。
1ヶ月後、送ったいいねの数を数えてみたら30件だった。マッチング数:0。
声に出したら笑えるけど、その時は全然笑えなかった。
なぜマッチしないのか、考えた
焦りが出てきた頃、ようやく「なぜマッチしないんだろう」と向き合い始めた。
「マッチングアプリ マッチしない 原因」で検索した。
いくつかの記事に、同じことが書いてあった。
「いいねを受け取った相手は、まずあなたのプロフィールを見る。そこで『この人と話してみたい』と思われなければ、マッチにはならない」
——プロフィール。
全然、気にしていなかった。
自分のプロフィールを読んだ
改めて、自分のプロフィールを読み直した。
「ITエンジニアをしています。休日は映画を観たり、散歩したりしています。気が合う人と、ゆっくり話せればと思っています」
…なにも伝わらない。
どんな人間なのか。どんな話ができるのか。どんな関係を求めているのか。全部わからない。
これじゃ、マッチしない。そう思った。
プロフィールを書き直した
「映画が好き」を「映画が好きで、邦画も洋画もよく観ます」に変えた。
「散歩が好き」を「休日は川沿いを歩くのが習慣で、その後カフェで一人時間を過ごすのが好き」に変えた。
相手が「話してみたいかも」と思えるような、具体的な自分を書いた。
書き直した3日後、マッチング通知が来た。スマホの画面を2回見直した。その週、もう1件来た。
ようやく、何かがわかった気がした。
でも、次の壁が来た
マッチングが来るようになってからも、すぐに次の壁がやってきた。
次の記事では、マッチしたのに会話が3往復で終わってしまった話を書きます。
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