マッチングアプリ、一度は登録しようとしたことがある。でも、登録画面を前にして、動けなくなった。
友達の一言で、気持ちが揺らいだ
ある日、大学時代の友達のケンジと久しぶりに飲んだ。「俺さ、マッチングアプリ使ってるんだよね。もう半年になるかな」と言い出した。
「どう?」と聞いたら、「3人と会えたよ」と言った。なんか急に、世界が変わったような気がした。
何度も開いては、閉じた
その日の帰り道、スマホでマッチングアプリを検索した。ダウンロードページを開いてみた。でも、そのまま閉じた。
「どんな写真を使えばいい?」「自己紹介に何を書けばいい?」「そもそも俺みたいな見た目でマッチするの?」考えれば考えるほど、ハードルが上がっていく。
それから2週間くらい、毎日のようにアプリのページを開いては閉じた。
ある夜、気が向いてインストールした
決意があったわけじゃない。なんとなく、やってみようかという気持ちになっただけ。
登録画面を開いて、まず止まった。写真を要求される。スマホのカメラロールを漁ったら、2年前の旅行写真と会社の忘年会での集合写真だけだった。仕方なく、その場で自撮りした。
自己紹介欄で、また止まった
なにを書いたらいいかわからないけど、
「ITエンジニアをしています。休日は映画を観たり、散歩したりしています。気が合う人と、ゆっくり話せればと思っています」と書いた。
他に何も思い浮かばなかった。こうして、とりあえずのプロフィールが完成した。
決意がなくても、準備が整っていなくても、やってみることはできる。それを知ったのは、あの夜だった。
次の記事では、登録してからの最初の1ヶ月のことを書きます。正直に言うと、地獄でした。
▼ このシリーズで使ったアプリ
Pairs(ペアーズ)
国内最大級の会員数。
Pairsで出会いを探す
Omiai(オミアイ)
婚活寄りで真剣度が高い。
Omiaiで出会いを探す
with(ウィズ)
性格診断で相性を見る。
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